子どもの頃に思い込んだ役割 2

東京は、昨日の雪模様から一転。朝から快晴でしたね。暖かい1日でした。

1月の時のように大事にならなくて良かったです♡

昨日は、鈴木尚子さんとのインスタliveで「心と身体」について雑談(笑)しました。

ご視聴頂いたみなさま♡ありがとうございました!

まだ見てないよ?という方はアーカイブが無事に残っていますのでこちらからご視聴ください♪

さて、昨日の続き。

アダルトチルドレンのタイプについて。昨日は「責任を負う子ども」についてお伝えしました。

今日は「なだめる子ども(調整役)」について。

子どもは、親の不和や緊張で張り詰めた空気を何とか、和ませようといろんな役割を演じます。家族の息苦しい雰囲気を和ませるために、役割を果たそうとする傾向を調整役といいます。この調整役は、さらにいくつかのタイプに分けられます。

①スケープゴート

言葉の意味は「いけにえの羊」です。両親の関心を一時的に自分に集中させて、親の対立を緩和します。よく怪我をしたり、病気になりやすいなど、親の諍いが一時的に中断するような立場をとります。問題行動を起こしたり、普通ではない行動をとることで家族の不幸を一手に負おうとします。悪いことは、すべてこの子のせいという犠牲の羊の役割を担います。問題行動(非行や引きこもりなど)を起こしたり、アトピーや喘息のように、病気がちな子になる場合があります。

②ピエロ

冗談ばかり言って笑わせたり、おどけたり、家族の誰かの言葉にいち早く反応して、場が和む方法を考えます。家族はそのおかげで、笑いが生まれることで家族の緊張を緩和します。社会に出ても、緊張の場を和ませようと人を笑わせるような役割を買ってでたり、会議などの重要な場でも雰囲気が緊張してくると、とんちんかんな発言をして、笑いを誘ったりしがちです。常に場を和ませようと意識しているため、とても疲れます。疲労が嫌だと感じていても、この役割をやり続けるのです。

③ヒーロー

スケープゴートタイプと逆で、家族から自慢される子どもです。勉強の成績がいい、運動能力に優れている、音楽の才能があるなど両親自慢の子どもです。両親が不仲でも自分が活躍することで両親が一緒に喜んでいる。そんな光景を感じると、子どもはとても安心するのです。自分がやりたいことをやって評価されるのではなく、頑張る最大の動機は親を喜ばせることなのです。

④ケアテーカー

家族の面倒を献身的にみる子どもです。家族の中の自分の存在価値は、ほかの家族の世話をすることで得られると考えています。この感覚が大人まで続くことで、周りにお世話して惜しいという人たちが集まります。自分が何をしたいか?ではなく誰かの世話をすることが生きる意味だと感じています。周りの人からすると痒いところに手が届くので、らくちんです。しかし、周りから自立する力をそぐ結果となり、自立した生活を営む能力が身につかな傾向があります。

そして、最後は「順応する子ども(順応者)」について

いるかいないかわからない人たち。両親がけんかをしていても、真剣にマンガを読んでいたり、黙々とご飯を食べていたり。ほかの兄弟がけんかの仲裁に入っていてもお構いなしで、自分がしたいことをしています。周囲がどんな状況でも、自分の世界を守っています。これが大人の社会だと、自ら必ず人との距離をとることになるので、人間関係を作るのに困難が生じます。幼い頃の習慣で、感情が高まるときはいつもその場から離れてしまうので、一人ぼっちの場面が多くなります。このタイプの人たちの生活の根底には、いつも緊張を恐怖が存在しています。

以上がアダルトチルドレンのタイプ別です。

自分で選択している行動や発言なのに、なぜこうなってしまうのか?なぜいつも同じパターンを繰り返すのか?

これは、とても大きなストレスになり疲労や病を引き起こします。

自分になぜ?が多い方は自分があてはまるタイプがないかチェックしてみてください。

これが原因かも?と気が付くことで今までのパターンを見直せるかもしれません。

それだけでも。

今までと違う見方ができるかもです。

では、今日はこの辺で。

◎ボディインタープリテーション

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