伝え方

言葉を使う動物は人間だけ。

言葉があるんだから伝わる。言葉があるからこそ伝わらない。

昨日、お客様からこんな質問が。

夫の洗濯機の蓋の閉め方が、気になるんです。

音がうるさくて、壊れるんじゃないかと思って。でも、それを伝えると機嫌が悪くなると思うと言えない。なんて言えばいいんでしょう?

活字にしてみると「えっ?そんなこと?」って思う人もいるかもですが、多くの人は、ここをクリアできなくて「我慢する」「言わないでおこう」と、いう選択をしがちです。

最初は、小さな我慢。でも、これを続けていると塵積も状態になり「ストレス」言う名の厄介な感情に変わります。

男性は理論を優先して考える脳

女性は感情を優先して考える脳

そもそも、視点や受け取り方が違うのに、自分のやり方をやり続けて相手に。

「私に合わせなさいよ」と、やりがちなので、すれ違いや歪が生まれます。

お客様のご相談を分析するとしたら。

乱暴に閉めると

音がうるさいー感情

壊れるかもー物理的理論となります。

ご主人が、洗濯機を触ってること自体、洗濯してくれているんだな。と、いう事は容易に想像できます。

その辺を、汲み取った伝え方が必要になりますよね。

お客様に、仮に伝えるとしたらなんて伝えますか?と、お聞きしたところ

音がうるさいし、壊れるかも知れないから静かに閉めて。

でした。お客様は、壊れることよりも音がうるさいという事が気になっていたので感情から先に伝えようとしたわけです。

最終的には、ご主人が静かに、音をたてないで洗濯機の蓋をしめてくれればいいわけですから。

洗濯機の蓋ってプラスチックだから、静かに閉めないと壊れちゃうかもしれないって心配になるから、こうやって閉めてくれると助かるんだよね。壊れちゃうと出費痛いから、ご協力お願いします!

と、「かわいげ」をもって伝えてみる。

一番気になっているのは「音がうるせーんだよ」(笑)だけど、あえてそこを伝えなくも、静かに閉めてもらえれば、音は気にならなくなるわけだから結果オーライなわけです。

洗濯機を閉めるたびに気になってたら、半端ないストレス。

言い方ひとつで快く協力してもらえるなら、言葉のチョイスをしたほうが良さそうです♪

夫婦って。生まれたところも、環境も。家族構成もすべて違うもの同士がくっついてひとつ屋根の下に暮らす行為。

理解しあうために人間にしかない言葉という道具を使って、仲良く楽しく暮らしたいものです。

私に、合わせて!と、いいたい方は。

ご両親に感謝してください。当たり前に、愛おしいと思うあなたに合わせてくれていたのだと思います♡

いやーねむい(笑)

では、またー♪

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