病気を引き寄せる思考

せり鍋って知ってますか?

仙台や秋田の方は、ご存じだと思いますが上の写真で青々としている草(笑)が「せり」です。

仙台に住みだしてから、このセリ鍋にはまり色んな所のセリ鍋を頂いてきました。

仙台で美味しいセリ鍋が食べられるところは数か所ありますが、私はこちらがお気に入りです。

せり鍋は、せり本体とせりの根っことカモ肉が大道(笑)

せり鍋オーダーして豚肉とかだったら、めっちゃテンション下がります⤵

最近は、家でせり鍋が冬の定番ですが、昨日は仙台からせりを東京に送ってせり鍋会なるものを開催しました。皆さんに気に入ってもらえてよかったです♡

さて。今日のお題はせり鍋と全く関係ない(笑)「病気を引き寄せる思考」

そんな、思考あるの?って言われそうですが。あります(笑)

私たちが、経験することは全て自分で作り出しています。これは、アーユルヴェーダでも「一元論」としてこの部分に触れています。

基本、人間は自分の本質や深いところにある自分の思考は、見たくないという意識が働く動物なので、自分が体験して辛いことや、困っていることなどは自分で引き寄せるわけがないと、言いたくなるのが性です。

もちろん、それで問題が起きなければ自分が深いところで何を考えているのか?なんて、知る必要も向き合う必要もないんじゃない?と、私個人は思っています。

ただ、できればですよ?思考は溜まると現実になるので、病気を引き寄せる思考を根底に持ってるかもね?くらいわかっていると回避できることも多いよねーという体験を何度もしているので経験値からお伝えしますね。

◎怒りー炎症系のトラブルが起きやすい。蕁麻疹、口内炎、皮膚炎、目の病気をはじめ、痛いや痒いといったトラブルが起きやすい。鬱も根底は怒り。

◎構って欲しい、注目して欲しい、特別でいたいー努力して、注目されたり目立ったりするのは面倒だし努力もしたくない。安易な方法で思いを叶えようとする。事故も引き寄せやすい。小さな子供時代に「具合が悪くなると親が優しい」とか「風邪をひくといいことある(いつも貰えないおやつもらえたり)」「兄弟の方が可愛がられている」という思考は要注意

◎休みたい、止まりたい、ヒマな環境がいいー休めるような、ヒマになるような言い訳が通る環境を作り出す

◎誰かのせい、何かのせいにしがちー病気のせいを作り出す

◎優しくしてもらいたい

◎自己肯定感の低さー存在への否定。脳は主語を理解でない

◎親への復讐

代表的なのは、こんな感じです。

免疫力や腸内環境、自律神経のバランスも、もちろん重要ですが思考も病気とは大きく関係しています。

大なり小なり、病気が多いなーと思う方。こんなことあるかもねーくらいに自分を観察してみて下さい。

明日は、18時からカリスマオーガナイザー鈴木尚子さんとインスタライブします!

デトックスとか、年末年始の食事の仕方とか、感情とかうんち💩とか色々雑談致します。リアルで質問もして頂けるのでよかったら遊びに来てください♡

アーカイブも残しますよー

明日もお台場から♪

では。明日!

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