孤食の是非

サットヴァの実公式HP

 
ルナスーリヤHP
 
外見革命HP
 

サットヴァの実開催セミナー情報

http://sattva.co.jp/cms/seminar/

 

採用情報

http://workin.jp/jobs/1001810195/1?cid=sendai_workin

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今週のお花 ↑

 

先日。

1人でランチをしていた時のこと。

 

街の中のお蕎麦屋さん。

 

私の横の席、目の前の席、斜め前の席。

すべて。

ご夫婦と思わしきご年配の男女が座っておられて。

 

食事をされていました。

 

どのご夫婦も。

おしゃべりを楽しんでいるというよりは。

 

無言で食事を楽しんでいるようでした。

 

どのご夫婦も。

言葉はないんだけど。

 

お互いの癖や仕草。

思っていることが丸わかり 笑

 

さりげなくお箸を手渡したり。

絶妙のタイミングで七味を差し出したり。

 

言葉がなくてもすべて通じ合ってる。

分かりあっている空気感が。

 

とても、心地よく。

心の隅が温かくなりました。

 

どのご夫婦も。

60代以上だとお見受けしました。

 

長年。

 

色んな事を共有し。

あらゆることを乗り越え。

 

何よりも。

日々を共に生きてきたからこそ。

 

醸し出せる。

 

「無言が心地いい関係」

 

を、味わいながら食べるお蕎麦は。

いつもより。

柔らかな味がした気がします。

 

さて。

今日のお題。

「孤食の是非」

 

孤食。

 

最近、高齢者や子供たちが

一人で食事をする状況が増えており

何かと問題視されています。

 

独りで食べると栄養が偏るとか。

マナーが悪くなるとか。

無気力になる。

とか。

 

色んな角度から、良くないとされる

「孤食」

 

実は。

アーユルヴェーダでは。

 

こう説いています。

 

食事は一人で食べるか、もしくは本当に、心を許せる人と共に

感謝の気持ちと共に食べること。

 

アーユルヴェーダ的には。

 

心許せる人以外との食事なら

独りのほうが、消化不良にならない。

 

と、いうわけです。

 

特に。

 

怒りや緊張、悲しい気持ちで食事をすることは

消化不良を招くと。

 

これ。

あたっていると、長年の施術経験から思います。

 

例えば。

 

接待での食事が多い人。

家族関係に問題を抱えている人。

慣例の飲み会に参加する機会が多い人。

ビジネスランチが多い人や。

いつも人といないと孤独を感じてついつい

誰でもいいからと、食事を共にする人を探している人。

 

つまり。

 

食事を楽しむ。

以外のシチュエーションで食事を摂る機会の

多い人は。

 

下腹部にガスが溜まっている人が多い。

のです。

 

これはアーユルヴェーダだとかなり的確に

説明ができまして。

 

ヴァ―タ(風・空)のエネルギーが

過剰な状態(緊張や不安、落ち着きがない…など)

で、食事を摂ったために消化がうまくいかず。

 

消化不良が起こり、腸内環境が悪化。

下腹部にガスが溜まる。

 

と、いうわけです。

 

こう考えると。

子供は別として。

(すべての選択権を自分でつくれる状態にないので)

 

孤食って。

本当に問題なのか?

と、いうことです。

 

色んな人に気を使ったり。

自分が良く思ってない相手と食事をするくらいなら。

 

一人でも。

気を遣うことなく、美味しく、有難く。

食事を頂いた方が。

 

身体には優しいのかも知れません。

 

旬のものを、自分のために丁寧に作って

頂く。

 

もしかしたら。

 

一人で摂る食事もまた。

 

いいものなのかも知れません。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日の仙台。

 

小雪舞い散る空模様で。

 

極寒でした。

 

これから向かう季節に備えて。

冬支度を本格化しなければ。

 

ですね。

 

では。

 

また!