味と感情

こんばんは。

今日の仙台。
風が強くて。
しかも。春の風というよりは。
北風。

寒いのなんのって。
朝はうっすら雪が積もっていました。

景色は綺麗でしたよ。

さて。
今日のお題。

味と感情

何か関係あるの?
はい。
実は大アリなんです。

アーユルヴェーダでは。

バランスのとれた食事をするための簡単な方法として。
「六つの味覚」を摂ることを勧めています。

六つの味とは。
「甘味」
「酸味」
「塩味」
「苦味」
「辛味」
「渋み」
です。

もちろん人工的な作られた
味ではなくて、自然の中にある食べ物で
摂れる味のことです。

食事に六つの味を取り入れることは。
栄養素摂取の点からも
食事の満足度の点でも、とっても優秀なんです。

実は。六つの味覚は。
食事の栄養の内容を。
神経系に知らせる暗号となっているのです。

では。
具体的に六つの味のご紹介。

≪甘味≫
 穀物・パン・パスタ・うどん・ナッツ・牛乳・乳製品・魚・肉・
 熟した果実・枝豆・とうもろこし・さつまいも 等
≪酸味≫
 酢・ヨーグルト・酸味の強いチーズ・りんご・いちご・
 ラズベリー・グレープフルーツ・レモン・オレンジ・トマト 等
 酸味の強い果物
≪塩味≫
 塩・醤油・味噌・塩蔵した食品・海藻 等
≪苦味≫
 旬の緑黄色野菜が苦味の主な供給源です。
 チコリー・ルッコラ・エンダイブ・ピーマン・ブロッコリー・セロリ
 ナス・ほうれん草・ズッキーニ・山菜や青梗菜。
 ハーブやスパイスなどにも苦味のあるものは多いですね。
 ※春に摂るのがオススメですよ。
≪辛味≫
 唐辛子・玉ねぎ・にんにく・しょうが・大根・わさび等
≪渋味≫
 お茶・コーヒー・アスパラ・きゅうり・いちじく・マッシュルーム・
 ざくろ・ほうれん草 等など

口に入れて一発目にドカンとくる味はもちろん
ストライクでわかりますが。
例えば塩のように
岩塩なら「塩・甘」
海塩なら「塩・辛」となります。

どんな食べ物にも。
六つの味のどれかは。
含まれています。

食材の味を探ってみるのも楽しいかもです。

さて。
この味と感情の関係ですが。

アーユルヴェーダでは。
「心と身体の会話で一番重要なのは感情である」と
と、説いています。

実は。
六味は。

食べ物だけに限らず。
感情も説明してくれていると考えられています。

感情を説明する時に。
「苦言」「甘い言葉」「辛口コメント」「酸っぱい初恋」
「ピリッとした一言」「甘い誘惑」「苦い経験」
「渋ってる」など・・・
味覚を比喩として使っていますもんね。

脳は人生の味=感情に敏感に反応します。

甘い経験。酸っぱい経験。しょっぱい経験。
苦い経験。辛い経験。渋い経験。

まあ。
甘い経験以外は。
好まない人が多いのかも知れませんが。

味と同じように必ず必要だということです。

ただ。

毎日甘いものを
しこたま 笑
食べてる自分を5分間想像してください。

・・・・・

どうですか?

最初は美味しいけど。
飽きて。うんざりして。

おせんべい持ってきて~と。
言いたくなりませんか?

固焼きそばに。
酢かけすぎたら・・げっ。

お刺身にわさびつけすぎたら・・辛っ。

と。六つの味がバランスよく味付けされて
いると美味しい♡と感じるのと一緒で。

あなたの人生もあらゆる感情のバランスを
味わうと。

とっても豊かになること間違いなしです♡

甘いも渋いも苦いも辛いも
しょっぱいも酸っぱいも。

取り入れて豊かな人生築きましょ♪

では~今日はこの辺で。


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