物忘れの構造

いや~最近、物忘れがひどくて。
誰でも1度は言ったことがある。
と、自覚している言葉ではないでしょうか?

こんばんは。

今日の仙台は暖かい。を通り越して
少々、気温上がりすぎ?感が。

冬も足踏み中。って感じでした。

「物忘れ」

50代くらいまでは「物忘れ」で笑って雑談の
ネタ。にできるのですが年齢を重ねると
「ネタ」ではなく「悩み」に変化する傾向があるようです。

この「物忘れ」

忘れているんじゃなくて、そもそも「記憶していない」って
考えたことありますか?

考えた事がなくても「記憶してない」んです。

詳しくお伝えしようと思うとですね。

アミロイドベータタンパク質が・・・とか、シナプスがとか
前駆体タンパク質が・・・とか、かなり面倒くさい話になるので
簡単に。

例えば・・・家の鍵がない!ない!と焦った記憶ありませんか?
この時に大多数の人が、こう思うんですね。

「鍵をどこにおいたか?を忘れてしまった。

違うんです。

脳構造の正解は・・・

「鍵をどこかに置いた時に違うことを考えていた」

です。

鍵を持ちながら「戸締りちゃんとした?」「あっ!あれ入れるのわすれた」
「何時までに行けばいいんだっけ?」なんて考えているわけです。

そんなことを考えながら、鍵をバックに放り込んだりする訳ですよ。

そうすると。

メインで違うことを考えていますから「バックにいれた」は
無意識でしている「作業」なので、そもそも記憶されていない
のです。

それを、あたかも1度記憶した。と勘違いをするので
「忘れた」という認識になるわけです。

危ない物忘れは、鍵を見たときに「これ・・・なんだっけ?」と
「鍵」の正体がわからなくなっている状態。

「あ~ここにあった」と思えてる。は
置いた場所を最初から記憶をしていないんですね。

ですから。

忘れないように「メモ」をするのは逆効果。

っていうか、意識が他に飛んで物事をするパターンが
出来上がっているので。

メモした時に違うことを考えていて

「メモした事を忘れる(≧∇≦)」もしくは
「メモした物をわすれる(・∀・)」

メモの意味。成し得ません(T_T)

まずは。

記憶していない。という新しい情報をインプットした上で
意識しながら行動する。癖をつけてくださいまし。

人間の脳は色んな癖があり不得意な分野もあります。

様々な事を考えながら、大切な事をするのを止めて、
「鍵よ~し!」「戸締りよ~し!」「火の元よ~し!」と
1つずつの行動に意識を向け、心のザワつきをおさめて
行動してみて下さいね。

明日も22度と9月の気温くらいになるそうです。

温度差が激しいと身体もついていくのに
必死です。

1週間のはじまり。

身体の声に耳を傾けつつ今週も
暴れてくださいね~~~