「食」の知恵 3

今日は昨日のお約束通り
アーユルヴェーダ式アグニの立て直し方
をご紹介。

いわゆる「ファスティング」です。

アグニを立て直すには2日間必要です。
週末を想定してご紹介しますね。
もちろん。曜日は参考ですから続いていれば
何曜日でもOKです。

~金曜日~

朝食と昼食は普通に食べる。
昼食後、間食やアルコールはNG
夕食は消化に軽いものを。いつもより若干少なめの量で
油を多用していない和食がいいですね。
スパイスの効いたものチーズは避ける。

寝る前に下剤を飲む。
下剤は「ひまし油」を大さじ1杯飲む。
(飲みづらいのでレモンの絞り汁を数滴加えると飲みやすく
なると思います)
ひまし油を飲んだあと、すぐに100 CCくらいの
白湯を飲む。
その日はなるべく早く寝る。
夜中に目が覚めたら、我慢せずに排泄を。

~土曜日~

この日はアグニを弱めるのが最大の目的。
固形物を口にせず液体だけで1日過ごす。

ぶどうジュースか、りんごジュース
(酸味の強いオレンジジュース、甘味の強すぎるマンゴージュースなどはNG)
を白湯で割って飲む。
朝、昼、晩とコップ1杯ずつ。
食事の間にも飲んでいいが1日7杯目以降は
白湯のみにする。
肥満の人はジュースではなく白湯のみにする。

この日は1日、本を読んだり、軽い活動をして過ごす。
重労働や日課にしているジョギングなどもお休みして
ゆっくり過ごす。但し「寝て過ごす」はNG

どうしても「空腹感」が我慢できないなら
はちみつをティースプーン一杯を舐めてみる。

~日曜日~

この日はアグニを再出発させる日。
正常なサイクルにアグニを戻す時期。

朝食はお粥をご飯茶碗に軽く1膳と味噌汁(具は少なめに油揚げと
野菜がGOOD!)
土日のプログラムが、うまくいっていれば、
この量で充分なはず。
もし、この時点で空腹感がとても強いようなら
果汁のジュースをコップ1杯飲む。
コーヒー、紅茶、タバコはアグニのリズムを狂わせるのでNG
この2日間が水の泡になります・・・・

正午ちょうどに普通食を食べる。
多すぎない薄味の和食がオススメです。
しょっぱすぎるもの、スパイスが効いたもの、アルコールはNG
サラダだけ。
と、いう少なすぎる食事もNG
食事と一緒にジンジャーティーを飲むと
なおGOODです。

早めに夕食を食べる(少なくとも就寝3時間前までには)
量は昼食よりも少なめに。
油の少ない食事を。

この日は一切間食しない事が原則です。

これで「アグニ」の立て直し完了。

このファスティング。
ルナスーリヤではコチラの商品を使って
1週間~2週間のプログラムをオススメしています。

とても飲みやすい美味しい酵素と
アシスト食。

この2つを組み合わせプログラムする事で
苦痛なくアグニを立て直せます。

お客様にも大好評!
体重や体脂肪もついでに落ちて
7Kg~8Kg体重を落とした方はお一人やお二人ではございません。
アグニも正常になって体重も体脂肪も落ちて
一石三鳥です♡
(ちょっと宣伝も入れちゃいましたウフッ♡

せっかくアグニを立て直したのですから
アグニのリズムを狂わせるような習慣は
避けたいですよね。

では、アグニを混乱させてしまう習慣を
ご紹介。

◇間食
食べないときはアグニを刺激しない。というのが
原則。アグニは1度始めたことは最後まで成し遂げようとします。
(けなげでしょ?)
なので・・・ガムや飴、ブレスミントを食べて食欲をいたずらに
刺激すると、アグニは混乱してパニックを起こします。
どうしても間食したい!方は
昼食後3時間~4時間経過した頃
お茶と少量の甘いものを取るのはOKです。

◇強い刺激物
カフェイン、塩、アルコールはほどほどに。
塩味とアルコールの組み合わせは消化不良を招く。
コーヒーはコーヒーだけ飲まないように。
何か食べ物と組み合わせる。
塩やアルコールも同じ。
刺激物の中毒になると、アグニのバランスをとるのが
難しくなります。

◇食事を抜かす
アグニは1日3回の食事を好みます。
食事抜きは好みません。
しかし、肥満やドーシャのアンバランス、消化不良など
食事を抜かした方がいい場合もあります。

この3つ習慣が思い当たる人は、普段の胃の状態を
チェックしてくださいね。

なぜ、アグニにフォーカスしたか?というと
正常にアグニが活動していなければ、食べたものは
全て「アーマ」という「未消化物」になり病気の原因になるから。

アグニは強すぎても身体に不具合を起こします。
これを疑ったほうがいい。人は食べても、食べても太らない。
と、いうひと。
「ま~うらやましい・・・」という問題ではなく
栄養を吸収できず虚弱な身体を作ってしまいます。

習慣は「無意識」の領域で起こります。
「意識を持って」アグニを観察してみて下さいね~~

では。また明日。