性格はいつ作られる?

性格だから仕方ない。

この発言の裏側は「性格は変えられないもの」と
いう定義(条件付)があります。

親から与えられたもの、遺伝、環境。
要するに・・・

「自分の責任ではない」
と、「無意識(深層意識)」のレベルで人は動かされています。

動かしているのは「脳」です。

では、「変えられない性格」と定義づけられている
「変えられない性格」はいつどうやって「構成」されていくのか?

第一段階は1歳までに脳の大脳辺縁系にインプットされます。

両親が1歳までの間、決して我が子を1人ぼっちにせず、
一人で泣かせたままにしないと決めたとします。

まわりのそれをできない親達からは、甘やかしすぎだ。
睡眠不足であなた達がどうにかなってしまう。
と助言をしたりします。

でも。

両親が一度決めた「どんな状況でも1人ぼっちにしない」
と決めたことには大きな意味があるんです。

幼児期は、神経回路の基礎を築く時期にあたります。

もちろん、子どもに明らかな変化が出るのは
数年後になりますから、すぐに他の子と比べて
変化があらわれる訳ではありません。

しかし、1歳までの間に幼児の世界観は作られていきます。

数年後には、喜びや痛みを新たに経験するたびに、
過去の経験と比べて記憶(脳の大脳辺縁系)にインプットして
いきます。

「1歳まで1人ぼっちにしない」と決めた両親の信念には
大きな意味があるのです。

それは、子どもに
不満と放棄と拒絶を記憶させるのではなく、
幸福と安全と、需要を記憶させる事になります。

1歳までの赤ちゃんにとっては両親が全てなんです。
お父さんやお母さんが赤ちゃんよりも自分の満足を
選択してしまったら。
1人では何もできない赤ちゃんは「自分よりも大切な何かが
お父さんやお母さんにはあるんだ」と記憶にインプットされます。

1歳までに「1人ぼっち」という体験をしなかった赤ちゃんは
成長するに従い、世間とは両親のように自分を受け入れ、
育ててくれるものだ。という世界観を心の奥底(深層意識)に
抱くようになります。

世界は固定されていない。

幼少期から経験し、自分の世界観に取り込んだ記憶通りに
世界は存在するのです。

だから、幼少期はできるだけお父さんに稼いでもらって(笑)
お母さんは、せめて3歳までは子どもと一緒にいられるのが
ベストです。
そして、子どもに「お父さんが稼いでくれたから、安心して
お母さんは、あなたと居れたんだよ。」と理解できる。できない。に
関わらず、つぶやいてあげてください。

その子は将来、素敵なパートナーに恵まれるでしょう。
 

 

では、頑固な意識が形成されたときに「意識を押さえ込む典型的な
考え方(思い込み)」は?というと・・・

・私は○○するような人間ではない
・私はじぶんいとって居心地のいい場所にいたい
・これは私を格悪くみせる
・私はどうしてもしたくない。理由など必要ない。
・誰かほかの人にさせておこう
・自分は何を考えているのかわかっている(本当はわかってない)
・私のほうがあなたよりも良く知っている
・私は不十分だ
・これは、私には役不足だ
・人生長く、まだまだこれからだ。

こんな考え方に共通しているのは・・・

「無意識」を好んでる。ということです。

こんな考え方をしていると

思考の現実化という人生のプロジェクトを前進させるかわりに
、安心感を覚える馴染みの古い現実を強化する事になるんです。

要するに、古い記憶に支配され、欲しい自分の未来は
手に入りにくい。ということ。

自分では何に支配されているか?わからないので
なんで自分の思い通りに人生が進まないのか?と
思います。

それは、幼少期の頃の脳へのインプットが
問題なんです。

しかし、脳のインプットは変えられます。

まずは!

上記にある九つの項目が
自分にないか?

チェックをしてみてくださいね。

では、また明日。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です